(PHP 4, PHP 5, PHP 7, PHP 8)
in_array — 配列に値があるかチェックする
haystack 内の needle を検索します。
strict が設定されていない限りは型の比較は行いません。
needle探す値。
注意:
needleが文字列の場合、 比較の際に大文字小文字は区別されます。
haystack配列。
strict
三番目のパラメータ strict が
true に設定された場合、
in_array() は、haystack
の中の needle の
型も確認します。
注意:
PHP 8.0.0 より前のバージョンでは、非数値形式の文字列の
needleがhaystackの中の値0に緩やかな比較でマッチしていました。逆も同じです。 PHP 8.0.0 以降は、数値を文字列に変換して両者を文字列として比較するため、 引き続きマッチするのは同じ値の数値形式の文字列だけです。とはいえ、strict を指定しない場合は 緩やかな比較 を使うため、型が異なる値同士が等しいと判断されることがあります。 たとえば
trueは真と評価される文字列すべてにマッチし、falseは""と"0"の両方にマッチします。 関係する値すべての型が確実にわかっているのでなければ、 常にstrictを渡して同一性の比較を強制してください。
例1 in_array() の例
<?php
$os = array("Mac", "NT", "Irix", "Linux");
if (in_array("Irix", $os)) {
echo "Got Irix";
}
if (in_array("mac", $os)) {
echo "Got mac";
}
?>二番目の条件式は失敗します。in_array() は大文字小文字を区別するからです。したがって次のような出力になります。
Got Irix
例2 strict を指定した in_array() の例
<?php
$a = array('1.10', 12.4, 1.13);
if (in_array('12.4', $a, true)) {
echo "'12.4' found with strict check\n";
}
if (in_array(1.13, $a, true)) {
echo "1.13 found with strict check\n";
}
?>上の例の出力は以下となります。
1.13 found with strict check
例3 needleが配列の場合の in_array()
<?php
$a = array(array('p', 'h'), array('p', 'r'), 'o');
if (in_array(array('p', 'h'), $a)) {
echo "'ph' was found\n";
}
if (in_array(array('f', 'i'), $a)) {
echo "'fi' was found\n";
}
if (in_array('o', $a)) {
echo "'o' was found\n";
}
?>上の例の出力は以下となります。
'ph' was found 'o' was found