(PHP 4 >= 4.0.4, PHP 5, PHP 7, PHP 8)
session_write_close — セッションデータを書き込んでセッションを終了する
現在のセッションを終了し、セッションデータを書き込みます。
セッションデータは、session_write_close() をコールしなくても、スクリプト終了時に保存されます。しかし、 セッションデータは、同時書き込みを防ぐためにロックされるため、 ある時点であるセッションの処理ができるスクリプトは、1つだけです。 セッションでフレームセットを使用する場合、 このロックのためにフレームがひとつずつロードされるような経験をするでしょう。 セッションへの全ての変更が行われるとすぐにセッションを終了することにより、 全てのフレームのロードに要する時間を減らすことができます。
この関数にはパラメータはありません。
| バージョン | 説明 |
|---|---|
| 8.5.0 |
$_SESSION にパイプ文字 (|)
を含むキーがある場合、E_WARNING
が発生するようになりました。これより前のバージョンでは、
セッションデータの書き込みが黙って失敗していました。
|
| 7.2.0 | この関数の戻り値の型は bool になりました。 以前は void でした。 |